０歳０ヵ月のお話です。
息子氏は抱っこして立ってゆらゆらするか、歩き回るかしないとすぐ泣く子でした。
抱っこしてる時はうとうとして寝てくれるのですが
寝だしたので置こうと思うと、いわゆる「背中スイッチ」が発動してまた抱っこの繰り返し。
つまりずっと抱っこしてないといけない状態でした。
（寝た後に抱っこしたまま座るのは許される）
漫画やイラストを描いて生計を立ててた時期があったのですが
割と手を無茶に駆使していたけれど今まで一度もならなかった腱鞘炎に・・・
なんと1週間でなってしまいました（◎ｗ◎；
〆切や納期ギリギリで作業するたわけ者だったので一日中ペンを握ってるなんてこともあったのですが・・・
これが腱鞘炎か～めっちゃ痛えぇってなりました；（‐ｗ‐；）＜俺の左手が疼く！！
息子氏の体重はこの時点でまだ４㎏弱だったので重さ的にはまだ余裕でしたが（引きこもりなので体力は皆無
手首の使い方が悪かったんでしょうねきっと。
手首を変に曲げてそこに息子氏の体重がかかってきたせいで負担になって炎症をおこしたみたいです。
あとこの時期のホルモンバランスも影響して腱鞘炎になりやすいとかなんとか。
腱鞘炎の治し方はとにかく安静にすること。
原因となる動作を制限するのが一番らしいですが、
腱鞘炎になったからとはいえ息子氏は待ってくれません（；ｗ；
手のひらを逆にして手の甲で支えたり、抱っこ紐を活用したりしてなんとか切り抜けました；
みなさん手首の角度は自然になるように気を付けてくださいね（－ｗ－；
次のお話し「夜の赤ちゃんのお世話～失敗編～」
コメント