夜の赤ちゃんのお世話~失敗編~

0歳0ヵ月の頃のお話です。

新生児の息子氏ですが、うまれた時から割と夜と昼の違いはわかってるみたいでした。
といっても、夜寝てくれて授乳間隔が空くとかそういうのではなく
夜はむやみに騒がず静かにお腹減ったアピールをしてくるみたいな感じ。

ちゅぱちゅぱ指を舐め始めるのがその合図なのですが
こんな小さな音で・・・どんなに寝不足でも目が覚めちゃう母親ってスゴイなぁ。

ただでさえ睡眠不足なので夜間の3時間ごとの授乳めっちゃしんどかったです・・・。
3時間寝てくれたらほんといい方で2時間とか1時間半で起こされることもザラでした。
そんな「あと5分・・・あと5分だけ・・・」な状態で起きるのを夜間3,4回繰り返すわけですよ。
言い方酷いけど拷問に近いレベルでした(-w-;

夜間のお世話の流れは
オムツ→授乳→げっぷ→寝かしつけって感じでした。

先にオムツを替えるのは、授乳した後はミルクの吐き戻しが怖すぎてなるべく揺らさないようにしようとした結果ですが
キレイにした後に授乳中にうんちすること・・・ありますよね(-w-;
そういう時はあきらめて2回替えます。。。
なぜ赤子は飲みながら出すのか(-w-

あまりの眠気に目は覚ますも起き上がれずもたもたした結果がコレです!
夜だから空気よんで静かにしてたけど、ママが起きないならもう我慢の限界で泣きますw
しかも一回泣かせてしまうと覚醒してしまうのかその後がなかなか大変・・・!
余計時間がかかることになります(-w-;
そうなると自分の睡眠時間も減るわけで・・・

今回のマンガは失敗談になります・・・。

次回、私なりの攻略法につづきます!

次のお話し「夜の赤ちゃんのお世話~攻略編~

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